1月6日は、エピファニー(公現祭)の日。お祝いのお菓子、「ガレット・デ・ロワ」を焼きました。 中に入ったフェーブをあてたら、その日一日王様になれるというこのお菓子。地方によって呼び方が違うようで、パリでは「ピティビエ」という名前で習いました。…
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