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cipolinaの甘い生活

お菓子ときどき旅

中津川・恵那 「黄金の栗ロード」後編(満腹編)

川上屋 モンブラン 晩生」

 栗王国、二日目の記録であります。くりくり虫心の友に捧ぐ!
 写真↑、恵那川上屋さんの季節限定モンブラン「晩生(おくて)」。 川上屋さんでは、9月初旬は「早生(わせ)」、中旬からは「中生(なかて)」、10月からは「晩生(おくて)」という三つのモンブランが順番に登場するそうです。店内には、その他多くの和洋菓子が並び、カフェも併設。県外からの車や観光バスが広い駐車場にならび、ここは恵那一番の観光名所???と驚くの賑わい。 近くには、先日書いた「恵那寿やさん」(栗パフェをいただいたお店)もあり、「恵那にいったら外せない2軒!!」と思うのでありました。



「満天星 一休」(どうだん いっきゅう)



 ここいらでちょいとしょっぱいものを。写真↑、恵那「満天星 一休」さんの「栗おこわ定食」(1200円)。ほんのり甘く炊かれた栗がほくほくと美味。デザートに栗きんとんがついてくるのが嬉しいです。帰りに、栗のシュークリーム「栗っシュ」と「栗まんじゅう」を購入。



「すや 西木」


 写真↑、「すや 西木」の甘味処「榧」にて、10月限定の「山栗しるこ」(900円)を。ワタクシ、栗のお汁粉を食べたのは初めてでして・・・。もしかしたらくどいかも?? と思っていたのですが、想像を見事に裏切る”さらりとしたお汁粉”。ほどよい甘み。栗のやさしさ。お餅のやわらかさ。こんなおいしい栗の食べ方があったなんて”びっクリ”(←それが言いたかっただけか?)!



「仁太郎  栗おこげ」

 こんなおいしい栗の食べ方があったのかつながりで(無理矢理)・・・。中津川・仁太郎さんの「栗おこげ」。
これは、栗きんとんを炊きあげるときに鍋の底にできるおこげだそうで、一回の炊きあげでできる量はほんのわずか。よっていつも店頭にあるわけではなく、運がよかったら出会える貴重なお菓子だそうです。食感はぱりぱりしていて、栗100%のおせんべいといった感じであります。私はたまたま仁太郎さんで見つけましたが、ほかのお店でも売られているようなのですが、行ってみなければあるかどうかわからないというスリルとサスペンス?? くり虫、やめられませぬ。




番外編・恵那・岩村「松浦軒のカステーラ」

 うさこ隊長が恵那に向かう途中、連れて行ってくださった岩村。 写真↑、町の名物・松浦軒の「カステーラ」。210年前に岩村藩の藩医の方が長崎でカステーラの製法を学んで帰り、以来その製法を守り続けているとのこと。素朴で優しい味わい。カステラというよりは、きめの細かいスポンジケーキのよう。もしかしたら江戸時代のカステラはこんなふうだったのかもしれませぬなぁ。と往時を偲びながらモグモグ。あ、そうそう、ここにも栗きんとんがありました。思わぬところで栗拾い。