LES PUCES DE VANVES(ヴァンヴの蚤の市)
日曜日の朝、ヴァンヴの蚤の市(15区)にいってきました。有名なクリニャンクールよりは小規模で、比較的安全といわれるこの市。真剣に掘り出し物を探す人、コーヒーを飲んだり、りんごをかじりながら、おしゃべりに興じる人たち。青く澄んだ空の下をのんびりとお散歩。いまパリにいるんだなぁとはじめて感じたそんな朝でした(遅い)。
写真が多いのでたたみます。
(写真準備中)
古い絵葉書を集めたスタンド。ribbon-kitchinさんをつれてきたい。家出してこんかのぅ(まだ言ってる)。
(写真準備中)
マッチ箱がずらり。ricohetさんのことをなぜか思い出す(勝手に)。仕事けっとばしてこんかのぅ。
(写真準備中)
カフェオレボールは、マッグカップラーのminemewさんに見せたい(見せるだけか)。
(写真準備中))
騎兵隊の前に、ジャンヌ・ダルク(yoneyacco姫)を走らせたい(妄想)
(写真準備中)
古いボタンやリボン、レースのお店はnigellanoireさんのイメージ。
(写真準備中)
市場の中には、いったい何に使うんだろうと首をひねるものもありますが、おもちゃ箱をひっくり返したような雰囲気にワクワクしてくるのでありました。
お祭り気分に誘われて指輪をひとつ購入。40Eのところを20Eまでまけてもらいました。値段はあってないがごとし?お店の人とのやりとりを楽しみながら、あれでもない、これでもないと、30分くらいかけて選びました。しかし1960年代のものというだけで石の名前はわからず。なんでしょねぇ。これ。(石博士;ゴロちゃん先生に教えてもらおう。そうしよう)。
お昼は、近くの市場で調達したシャンピニオンでストロガノフ(のようななにか?)を作りました。ビールものんだった。だはは。つかの間の休息。