cipolinaの甘い生活

お菓子ときどき旅

CHRISTINE FERBER(クリスティーヌ・フェルベール) 

 久々に酵母パン登場(自作)。もぐもぐもぐもぐ。
 最近パンの食べすぎで体重増加中。バターとジャムのダブル塗りはやめようと思います。どっちかにしよう。うん。そうしよう。

 写真は、アルザスのジャムの妖精と謳われる「クリスティーヌ・フェルベール」さんのフランボワーズジャム。日本でも伊勢丹アンデルセンなどで買うことができます。ただめちゃ高いです。1900円だったかな。ひぃ。
 パリでは、ルノートル、グランエピスリー、ラファイエットグルメなど高級スーパーや食材店に並んでいました。現地価格は6.8ユーロ(1100円ほど)。おみやげにしたら喜ばれるだろうなぁと思ったんですけど、なにせ重くてねぇ。自分の分しか買わず。あは。あははは。
  
 さてさて、今月号のBRUTUSdancyuは「パン特集」でした♪
 行ってみたいいお店が山のようにあったのですが、とくにそそられたのは、札幌の「ブーランジェリー・アンシャンテ」さん(札幌市南区澄川6条3−4−1)。
 バゲットのクープ(切り込み)を押し上げるように膨らんだところとか、きちんと4ロールされて高さのあるクロワッサンなどなど。写真だけでジャムが2ビンいけそうです。あぁ、パスタ課長さんに代わりに行ってきていただきたい(祈)。
 というわけで、頭の中はパンでいっぱい。わっちはパン作りに燃えてきたでやんす。ジャムに合い、バターに合い、カプチーノにあうパンを。
 
    

 (↑レーズンとくるみのパン)


 

BRUTUS (ブルータス) 2008年 5/1号 [雑誌]

BRUTUS (ブルータス) 2008年 5/1号 [雑誌]

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つぶやき: ↑に出ていた島根のカフェロッソさんでカプチーノを飲みたし。