cipolinaの甘い生活

お菓子ときどき旅

マルセイユの青い海

    
 フランス最後の週末、学校の子4人でマルセイユへ行ってきました。
 すいません。超手抜き紀行です。時間ができたらちゃんとしよう。そうしよう。 

  
 パリからTGVで3時間10分。そこは太陽が輝く港町。
  
 よっ、マルセイユのイケメン!
    
 洗濯物がはためく窓をみて、南にきたんだなぁと実感。パリだったら警察が飛んでくるかもと友達と笑う。(←ホントの話) 
  
 海だ〜。  
  
 ヨットだ〜。
    
 モンテ・クリスト伯の舞台「イフ島」。
     
 牢獄の窓から外を見る。遠くにマルセイユの町が。 
    
 海の青さが目にしみます。船でまた別の島へ。そちらはリゾートアイランドぽくてステキでした(でも省略)。
     
 マルセイユのシンボル、「ノートルダム・ドゥ・ラ・ギャルド・バジリカ聖堂」。
 眼下には、薄紅色にそまる夕暮れのマルセイユ。美しさにうっとりと酔いしれ・・・といいたいところですが。18時10分に閉門のため10分で締め出されました。ひ〜。 (あんぱんのおへそ〜!(注;アシカ語)。  
 
 
  
 さておなかがすいてきたところで、ご飯にしますか。
 マルセイユ名物と言えば「あれ」。

                      つづく