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cipolinaの甘い生活

お菓子ときどき旅

「49'er Flap Jacks」(49'er フラップジャックス)

 このところのパンケーキブームには目を見張るばかり。たっぷりの生クリーム。色とりどりのフルーツ。とろりと甘いチョコレートやマカダミアソース。華やかに彩られたパンケーキに心を奪われつつ…。一方で、シンプルなパンケーキの魅力は永遠だと思う自分がいるのであります。

ハワイでどうしても食べてみたかったパンケーキがありました。写真↑、Original Pancake House(オリジナルパンケーキハウス)の「49er Flap Jacks(フォーティーナイナー・フラップジャックス)。それは昔々からロコに愛されてきたという「オールド・ハワイアン・パンケーキ」。
全米中に展開しているオリジナルパンケーキハウスですが、「49er Flap Jacks」はハワイだけの限定メニューなのだそう。直径26センチはあろうかという生地が三枚。クレープのような薄い生地が特徴です。表面はこんがりきつね色。ホイップバターがとろ〜りとろけて、早く食べてと急かしているよう。軽いけれどもちもちとした食感。甘みはごくごく少量。塩がしっかりきいています。バターの上からメイプルシロップを回しかけていただきます。はふー。幸せ。


 写真↑は、お店のスペシャリテの一つ「Dutch Baby(ダッチ・ベイビー) 」。ドイツ風のパンケーキだそうで、別名「ビスマルク(ドイツの戦艦)」。す、すごい名前ですね(笑)。鉄製の型に入れて30分ほどかけてオーブンで焼くのだそうです。ふわーっと生地がふくらんだら焼き上がりの合図。でも外の空気にふれると一気にしぼんで真ん中がへこみます。「熱いから気を付けて。でも急いで食べてね」。とお店のお姉さんのアドバイス。

ダッチベイビーには、レモンをぎゅっとしぼって、粉砂糖をふっていただきます。ホイップバターも忘れずに。はふはふ。熱い。でも美味しい。レモンの酸味でさっぱりといただけました。



 写真↑、ブルーベリーパンケーキ。ブルーベリーがたっぷり入った生地は、ふわふわで「もちもち」。「もちもち」がハワイのパンケーキの特徴なのかもしれません。日本のパンケーキに慣れて身には、けっこうずっしりくるんですけれども、くせになりそうな食感。おそらく「中力粉」を使ってるんだろうなぁと思いました。それにしてもこれが一人前だなんて。アメリカ人おそるべしであります。



 暑い午後は日陰でうたた寝zzzzz。
せっかくとったカロリー。泳いで消費したりはしない(泳げ)。