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cipolinaの甘い生活

お菓子ときどき旅

Dim sum time in Taipei! (台湾点心時間)


 前回の日記にたくさんのコメントをありがとうございました。身近なブロガーさんの中に、台湾旅行をされているかたがこんなにいらっしゃる、しかもここ数ヶ月の間に!! 貴重な情報に、そしてやさしいお気持ちに感謝感謝です。
 私にとっては、10年ぶり二度目の台北。その間に地下鉄はのび、新しいビルやホテルが建ち、街は大きく変貌していました。でも流れる空気はゆったり。車もバイクも多い大都会でありながら、台北の人は、人なつこく、穏やか。「ありがとう」と言うと「ありがとう」と答えてくれる。1つ聞くと10答えてくれる(笑)。
 そして、台湾の魅力の1つは、ご飯が美味しいこと。海鮮ものが多いこともあるし、また全体に味付けも薄め。そこが日本人の味覚にとてもよく合うのだと思います。たった4日間の滞在でしたが、たくさん食べ、その全てがおいしく感じられました。書きたいことが多すぎてうまくまとめられるか自信がないのですが・・・。まずは大好きな「点心&小籠包」のことから書きたいと思います。
台北を愛する人に、いつか行ってみたいと思う人に、もう一度行きたいという人に(行きたい行きたい)、台湾のことをちょこっと思いだしていただけたら(思っていただけたら)嬉しいです。口の中がじゅわーっとなっていただけたらもっともっと嬉しいです。よろしかったらおつきあいください。

新葡苑




 中山駅から徒歩2〜3分のところにある上海料理のお店「新葡苑」。入り口のガラス越しに、職人さんたちが包餡している様子をみることができます。お目当ての小籠包は、肉の味わいが濃厚でむちむちっとグラマー(?)。口の中に広がるスープは鶏の足にあさりの出汁を加えたものだそうで、コクがあるけれど後味すっきり。 その他、エンドウ&海老入り蒸餃子、カニ味噌と海老入り焼売、金絲あわび巻(ひげっぽいやつ)、海老入り卵炒飯をいただきました。「海老入り」という言葉につい反応してしまう「チーム・エビラー」です。

明月湯包分店



 sallyさん(id:peanuts)も薦めてくださった小籠包の名店「明月湯包」。こちらの小籠包(明月湯包)は肉汁(スープ)が決め手。澄んだ味わいにするため鶏ガラを20回以上漉して雑味をとっているのだとか。たっぷりの肉餡とスープをを包めるように皮はやや厚く、全体に大きめの作り。小籠包とよばず「湯包」と呼ぶのはこの大きさのせい?? ほかに頼んだのは、海老蒸し餃子、ぱりぱり羽根つき餃子、ジャージャー麺。ここの海老蒸し餃子は美味(エビ印☆☆☆)!!


吉品海鮮餐廳


 

 最後のランチを、小籠包の王様「鼎泰豊(ディンダイフォン)」にするか、それとも飲茶の「吉品(ジーピン)」にするか??? 揺れに揺れ、迷いに迷い、10円はげができそうになるほど悩んだ結果、「吉品(ジーピン)」へ。鼎泰豊は10年前に一回いっているからいいのです(やせ我慢)。でも予約をお願いしたホテルのお姉さんが「吉品(ジーピン)はとっても良いですよー」と言ってくれたので心慰められました。4日しかないと思うと一食一食が悩ましい(大げさ)。
頼んだのはこちら。点心メニューにだけ日本語表記がなかったので(一品料理にはあり)、持っていった「食べたいものメモ(なんちゃって中国語)」をそのままサービスの人に渡しました。あやふやな漢字もありましたがどうやら通じた模様(汗)。

  • 「緑線韮菜餃」(ニラを皮に練り込んだ翡翠色のニラ餃子)
  • 「金絲蘿蔔巻」(クロワッサンのような大根餅・大根がとろとろもちもち)(強力推薦!!)
  • 「龍皇蝦餃」(海老蒸し餃子)」(一粒に大ぶりな海老が2匹はいってプリプリ)
  • 白酒汁煎大蝦」(車エビのワインソースがけ)
  • 「流沙包」(とろとろカスタード饅頭)。

 いちおう予約してから行きましたが、お昼だったら飛び込みでも大丈夫そうでした。ただ夜は予約した方がいいとのこと。でもお腹のすき具合とか、旅行中にはいろいろなことが起こるので、予約と言っても当日とかでOKだと思います(たぶん)。その後、誠品書店(大きな本屋さん)で料理本をチェックしたら吉品海鮮のシェフが出ている本を発見。一品料理もすばらしかったです。これはなんとしても復興支援宝くじを当ててまた来なくては。できたら6人くらいで(無理?)。

鼎泰豊


 通り過ぎただけの「鼎泰豊」(涙)。10年前にはいなかったはずの変なキュートなキャラ出現。な、なんかグッズも売ってるらしいです。つ、次は来よう。グッズも買おう(買うんか)。