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cipolinaの甘い生活

お菓子ときどき旅

鵠沼海岸「埜庵 Kohori-Noan」


 藤沢に用事があったので遠回りの寄り道。鵠沼海岸へ。私のおやつの女神「id:nn_no5さん」のブログにしばしば登場する「埜庵 (Kohori-Noan)」さんに行ってきました。

 写真は「いちごミルク」。泡雪のような口溶け。私は氷をいただくと頭がきーんと痛くなるのですが、そういうこともなくサクサクサクサク。2分くらいで完食。この氷はなんだったんだろう。質のよさもさることながら、扱い方にも技があるんだろうなぁ。空になったお皿をじーっと見つめてしまいました。あぁ、おかわり食べたい。
 自家製のイチゴシロップも美味。最後の方足りなくなってしまってミルク味だけになってしまったのはちょっと失敗でしたが(無念)。この氷を食べたら、たしかに他所のは食べられないかも。冬でも来てしまうかもと思いました。


鎌倉「おざわ」



 玉子焼きで有名な鎌倉の「おざわ」さん。玉子好きとしてはとても気になっていたのですが(たまラー同士usakoさんも行ってらしたし)・・・。お昼時はいつも行列。次の機会に、また次の機会に、と先送りにしているうちに幾年月(?)。今回ようやく伺うことができました。
 いただいたのは「玉子焼き御膳」。黄金色に輝く玉子焼きにうっとり。「玉子4個使ってるらしいですよ(隣の方から情報)」。たっぷりのお出汁を含んでいるのにスフレのようにふんわり。ほんのりした甘み。やさしいやさしい味わい。
 そういえば・・・。玉子焼きを上手に作れるようになるというのが今年の目標だった。ということをはたと思い出しました。しかしすでに1年の半分がすぎてしまったことに気づいて愕然(ひ)。

大船「CALVA」



 東京のようにグランメゾンはないけれど、このあたりには地元で古くから愛されているお店があります。小さな頃から親しんできたお店の味は、大人になっても、町を離れてしまっても、記憶の中で何度も再生されいつまでも忘れることはないと思います。
CALVAさんはかつて大船にあったエミールというケーキ屋さんの息子さん二人がはじめられたお店。修業時代をフランス・ノルマンディーで過ごしたことから、名産品である「カルヴァドス(りんごのお酒)」にちなんで「CALVA」と名付けられたそうです。地域に根ざしたお店作りをというお父さんの意志を受け継いだお二人。私はここのパン・オ・ショコラがとても好きでして・・・。これを食べるために帰ってきているような気さえするこの頃(大船じゃないんですけど途中下車)。ノルマンディー風のりんごのタルト、シブーストなどもおすすめ(じゅる)。

逗子「珠屋」


 いつまでもあってほしいと願うお店といえば、逗子の「珠屋」。ピーチロールが有名ですが奥の喫茶室も人気。昔も今も地元のおばあちゃまたちでにぎわっています。ランチの箱弁当やサンドイッチはボリュームたっぷり。カウンター席には読書灯があるので、ふらっと本を読みにくる人も多いようです。写真はチョコレートパフェ。きわめて普通です(苦笑)。しかしさくらんぼは佐藤錦です(お)。これといった特徴はないけれど、なぜかだ居心地がいい。好きにならずにはいられない。100年後にタイムスリップしても、珠屋は珠屋のままだろうなぁと思うと可笑しいような嬉しいような気持ちになるのであります。


おまけ 散歩友達「ケン」


 実家の犬「ケン」です。三歳になりました。私の言うことはききません(涙)。ただ若干落ち着きがでてきたのでカフェにつれていけるようになりました。地面ではなく必ず椅子に座りたがります。そして人が食べてる姿を「じーーーっ」。まばたきもせずに見つめます。たいへん食べにくいです(汗)。