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cipolinaの甘い生活

お菓子ときどき旅

鳥取県境港市「松葉カニの誘惑2009」  

 11月6日に「松葉カニ漁」が解禁されました。ここ数年、松葉カニの時期に鳥取遠征するのが年に一度の楽しみ。12月に入ると雪の心配があるので早く行かなければ。それゆけ日本海。どんとこい松葉かに。というわけで、鳥取県境港市へと出かけてきました。



  写真は、「漁火」さんの「松葉ガニ丼定食」(2500円)。実は4年前に一度来たことがあって(前回の記事)、そのときの感動が忘れられず、再びの訪問。松葉カニ一杯分をまるまる使った丼のほかに、カニ酢やカニの茶碗蒸し、カニの天ぷらも付いて「カニ食ったどー」という幸福感で満たされました。カニさん今年もありがとう(合掌)。

 おみやげのカニを買うために、市内の市場をハシゴ。松葉カニっていくらくらいするんだろう。初めての活き松葉ガニ購入に相場がわからずドキドキします。せっかく買うなら立派な足の子がいいなぁなどと大それたことを考えていましたが、そういう子は1万円〜1万2000円と口から泡がでそうなお値段。お店の方たちが「安くしますよー」と気さくに話しかけてくれるのですが、横歩きのかに歩き。だんだん弱気に・・・・。
 しかしいつまでも迷っていられないので覚悟を決めることに。松葉カニは大きさによって等級があるそうで、コンプリートであることを示す「赤いタグ付のカニ」が最高級。でも、足が一本かけたり、甲羅にちょっと傷がついたものは、同じ等級でも安くなるとのこと。贈答用というわけではないので足が一本くらいなくても問題ありません。その後いくつかのやりとりがあり交渉成立。支払いの段になるとさらにオマケしてくれて、当初の値段より4割ほど安くなりました。ふはー。よい勉強でございました(安堵)。

おまけ:「ばばちゃん」

 帰り際、気になる魚を発見。その名も「ばばあ」。くしゃっとした顔がおばあちゃんぽいことから、地元では「ばばちゃん」の名前で親しまれているそうです。 たんぱくな味わいでコラーゲンたっぷり。「鍋にするのがうまい!」そうです。いつかまたお目にかかりとうございます。